| ら り る れ ろ | ||
| ら | ライフサイクル (ライフサイクル) | |
| Life cycle | ||
| 製品や構造物などの企画、設計に始まり、竣工、運用を経て、修繕、耐用年数の経過により解体処分するまでを生涯と定義すると、そのいずれかのステージの製品またはサービスと組み合わせることをライフサイクルミックスと呼ぶ。 | ||
| ライフサイクルコスト (ライフサイクルコスト) | ||
| Life cycle cost | ||
| JIS C 5750 製品の誕生から廃却までの6段階{①概念・定義(concept and definition phase)、②設計・開発(design and development phase)、③製造(manufacturing phase)、④据付(installation)、⑤運用・保全(operation and maintenance phase)、⑥廃却(disposal phase)}で発生するコスト。 | ||
| ライン生産 (ラインセイサン) | ||
| Line production | ||
| JIS Z 8141 「生産ライン上の各作業ステーションに作業を割り付けておき、品物がラインを移動するにつれて加工が進んでいく方式」。 同期する部品や製品の単位は一個またはロットの時もある。流れ作業は一個一個連続して、タクトは一定間隔の時間でベルトコンベアなどで、運搬する方法である。流れ作業によるライン生産方式が最も仕掛が少なく、リードタイムも短い生産方式である。 | ||
| ラピッド・プロトタイピング | ||
| Rapid prototyping | ||
| 3次元CADで作成した製品設計データから光造形装置を使い、ほとんど自動的に短時間で実際の形状を出力する技術のこと。 | ||
| り | リードタイム (リードタイム) | |
| lead time | ||
| (a)発注してから納入されるまでの時間。調達期間ともいう。(b)素材が準備されてから完成品になるまでの時間。 | ||
| リーン生産方式 (リーンセイサンホウシキ) | ||
| Lean production system | ||
| マサチューセッツ工科大学の研究グループが1990年に、トヨタに代表される日本企業のムダのない生産システム。LEANとは「やせた、筋肉質な・・・」などの意味を持つが、極限のリーン生産は基本機能のみで生産できるシステムである。 | ||
| リスク解析 (リスクカイセキ) | ||
| risk analysis | ||
| JIS Z 8115 「潜在的に危険な事象を固定し、当該リスクを推定するための有用な情報の使用。」 | ||
| リスク査定 (リスクサテイ) | ||
| risk evaluation | ||
| JIS Z 8115 「リスク解析に基づき、社会的、経済的及び環境上の要素を考慮して、当該リスクの受容性について判断がなされる過程。」 | ||
| リスクアセスメント (リスクアセスメント) | ||
| ideal cost | ||
| JIS Z 8115 「リスク解析とリスク査定の過程。」 | ||
| 理想原価 (リソウゲンカ) | ||
| ideal cost | ||
| あるべき姿のコストであり、それには技術段階で行う改善活動に対する理想と、製造・管理段階で行う管理活動に対する理想がある。前者は理想目標原価、後者は理想標準原価である。 | ||
| 理想標準原価 (リソウジョウジュンゲンカ) | ||
| ideal standard cost | ||
| 製造・管理段階で行う管理活動に対する理想で、技術的に達成可能な最大操業度の下で、最高能率を表す最低の原価を言い、減損、仕損、遊休時間などに対する余裕率を許容しない理想的水準における原価のこと。 | ||
| 理想目標原価 (リソウモクヒョウゲンカ) | ||
| ideal target cost | ||
| 技術段階で行う改善活動に対する理想水準で、基本機能+補助機能の1/2、改善余地はロス+補助機能の1/2で求める。 | ||
| リバース・イノベーション (リバースイノベーション) | ||
| revearse innovation | ||
| 一般的にイノベーションは富裕国に始まり、その後で途上国に向かって川下へ流れていくが、その流れに逆行するイノベーション | ||
| リバース型設計 (リバースカタセッケイ) | ||
| revearse design | ||
| 最適設計したものを出発点として、構造から機構を分析し、機能を設計して完成品とする設計のやり方。これを元の製品と同じようにして作ると模倣品となってしまうが、要素機能に分析・分解した後に、地域に密着した製品開発に基づいて機能を分けていく。 | ||
| リファレンス・デザイン (リファレンスデザイン) | ||
| reference design | ||
| 半導体メーカーが応用製品メーカーに提供する半導体を利用した製品の設計図。メーカーによっては、リファレンスデザインをそのまま量産すれば製品ができあがるというレベルにまで作りこまれたデザインを提供している。 | ||
| 流動数曲線 (リュウドウスウキョクセン) | ||
| Moving curve | ||
| 横軸に期間(日)、縦軸に数量をとり、インプット累計とアウトプット累計を折れ線グラフで示した図表である。インプット線を生産量、アウトプット線を出荷量とすると、その差は、縦軸は在庫量を、横軸はリードタイムをわかりやすく示している。在庫管理やリードタイム管理の基礎的分析手法の一つである。 | ||
| 流用設計 (リュウヨウセッケイ) | ||
| 新モデルの開発は、類似したベースモデルや同一設計思想の製品シリーズを基に部分修正する。 | ||
| 両側検定 (リュウガワケンテイ) | ||
| two-sided test | ||
| JIS Z8101 検定統計量が1次元であり、廃却域がある有限区間の両側となる検定。 | ||
| 量的データ (リョウテキデータ) | ||
| quantitative data | ||
| これらは、大小が与えられ、あるいは、順序が想定でき、また、場合によっては計算が可能な情報であり、四則演算ができるデータである。たとえば、「物の重さや長さ」「年齢や世帯人数」「購入金額や購入量」などが考えられる。量的データは、間隔尺度と比例尺度に分けられる。 | ||
| 量的分業優先の原則 (リョウテキブンギョウユウセンノゲンソク) | ||
| Principle of the quantitative division of operations | ||
| 一連の仕事を複数人で分業する際に、作業の内容や種類で分業するよりも、まず、作業時間(仕事量)をバランスするように分業することを優先する原則。 | ||
| る | 類似価格 (ルイジカカク) | |
| 自社または他社の類似品の価格を参考にして決まる価格をいう。 | ||
| 類似見積法 (ルイジミツモリホウ) | ||
| 現在見積をしようとする見積対象製品に最も近い製品(類似品)の原価を参考にして見積原価を算定する方法である。 | ||
| 累積和管理図(ルイセキワカンリズ) | ||
| Cumulative sum chart | ||
| JIS Z 8101 連続するサンプルの統計量とあらかじめ設定した参照値との偏差の累積和を打点する管理図。工程平均がステップ状にシフトする変化に対して検出が早い。また、シフトした時点及びシフトした量の推定を容易に行うことができる特長をもつ。 | ||
| れ | レイティング | |
| rating | ||
| JIS Z 8141 「時間観測時の作業評価を基準とする作業速度と比較・評価し、レイティング係数によって観測時間の代表値を正味時間に修正する一連の手続き。」 直接時間研究によってストップウッチで測定した実際時間を標準の速さに修正し、標準時間に置き換える作業速度評価方法である。正しく評価するためにはレイティング訓練が必要である。 | ||
| 連合作業分析表 (レンゴウサギョウブンセキヒョウ) | ||
| Multiple activity analysis or Man-Machine chart | ||
| JIS Z 8141 「人と機械、二人以上の人が協同して作業を行うとき、その協同作業の効率を高めるための分析手法。」 2つ以上の構成要素の組み合わせにより行われる作業内容を分析し、それら構成要素の時系列的関係を改善するための図表のこと。人ー機械図表、マンマシンチャートなどとも呼ばれる。 | ||
| レンジ化 (レンジカ) | ||
| range | ||
| 一つのユニットがカバーする性能の範囲(レンジ)のMAXを考え、ユニットの種類、寸法を抑えることである。 | ||
| ろ | 労務費 (ロウムヒ) | |
| Labor cost | ||
| 人がサービスを提供することによって生ずる原価である。材料を加工して製品を作る人の給料や、工場の管理者や事務職の人たちの給料もこれに含まれる。ただし、製品の製造に直接携わっていない本社の営業マンの給料は、販売費・一般管理費として扱われる。 | ||
| ロット間変動 (ロットカンヘンドウ) | ||
| Between-lot variation | ||
| JIS Z 8101 数ロット間における観測値あるいは試験値のロット平均ののばらつき。 | ||
| ロット許容故障率(LTFR) (ロットキョヨウフキュウリツ) | ||
| Lot tolerance failure rate | ||
| JIS Z 8115信頼性適合試験でなるべく不合格にしたいロットの故障率の下限。 | ||
| ロットサイズ在庫 (ロットサイズザイコ) | ||
| lot size inventory | ||
| JIS Z 8121 1回の補充で経済的理由から量をまとめることによって発生する在庫。備考 サイクル在庫ともいう。 | ||
| ロット内変動 (ロットナイヘンドウ) | ||
| Within-lot variation | ||
| JIS Z 8101 あるロット内における観測値もしくは試験値のばらつき。 | ||
| ロット不変の原則 (ロットフヘンノゲンソク) | ||
| Principle of the lot not to change | ||
| 一つのロットで作られた製品が、搬送段階がロットが混ざり、次工程では異なるチャンスに作られた製品が材料として使われることがある。これは故意にバラツキを大きくしているようなものであり、不良やチョコ停の原因になる。同一材料から作られた製品は、最終工程までロットを崩さずに生産するという原則。 | ||
| ロバストネス (ロバストネス) | ||
| robustness | ||
| JIS Z 8115「アイテムが無効な入力又はストレスとなる環境条件で、正しく機能を遂行できる度合い。」ある系が応力や環境の変化といった外乱の影響によって変化することを阻止する内的な仕組み、または性質(頑強性、強靭性、堅牢性、強さなど)のこと。ロバストネスを持つような設計をロバスト設計、ロバストネスを最適化することをロバスト最適化という。 |
